アクセサリーとコサージュと写真


by Hinata-Kayo

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会いたくて・・・

ふとした瞬間。
やっぱり涙がこぼれる。

いつも視界のどこかにいたマルがいない。

マルに会いたい・・・

写真を眺めていても、思い出にひたっていても・・・
やっぱり・・・マルに会いたい・・・

会いたくても、もう会えない。

生きているだけで、本当に幸せだったんだね。


マル・・・会いたい。会いたいよぉ。
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by hinata-kayo | 2008-07-31 00:00 | 愛犬マルのこと

お帰りなさい

明日になる・・と思っていたら葬儀社の方から連絡をいただき
いま・・・マルの遺骨がこの家に戻って来ました。

お帰りなさい、マル。

骨になっていても、マルがここにいる・・・
そう思うと、とても心が穏やかになった。

パパに電話で伝えたら・・・
泣きながら・・・
  
     今日は一人でお別れさせて、ほんまにごめんな。
     マルのこと、ちゃんとしてくれてありがとう。

…その言葉を聞いて、私も泣いた。

本当はすごく心細かったんだよ。
お別れのとき、もっとイヤやってダダこねたかったんだよ。

でも私がしっかりしないといけないと思って頑張ったの。

そして、お別れしてから・・・。
マルのいないこのうちが、どれだけ寂しくて、哀しみに満ちていたか・・・

でも、マルが帰ってきたよ。
よかった、本当にうれしい。

身内でさえ、見送ったことのない私なのに・・
マルの骨なんて見たら、気持ち悪くなるかも?なんて思ってしまったけど

骨を見て。あぁ。これがマルなのね、お帰りマル。・・・と
愛おしく感じたよ。

もうマルを撫でてやることも、抱くことも、話すことも出来ないけど。
マルを感じることができる。今の私にはそれで十分だわ。

今日は一人ぼっちの夜だと諦めていたけど・・・
マル、また一緒にいてくれて、ありがとう。

本当に・・・マルと暮らした12年半は
私にとって、かけがえのない宝物だよ。

マル・・・天国から見守っていてね。
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by hinata-kayo | 2008-07-30 20:10 | 愛犬マルのこと

マルの匂い・・・

何度もマルの名前を呼んでみた。
当然のことながら、どこにもマルはいない。

マルが寝ていたシーツをふと抱きしめた。
そこには、マルの匂いがしみついていた。

マル・・・ここで眠っていたんだね。

マル・・・ここで頑張ったんだね。

マルの匂いに包まれて、また、ひとしきり泣いた。

マルがどこにもいないこと・・今頃になって実感している。

マル・・・・もう一度、会いたいよ。
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by hinata-kayo | 2008-07-30 16:57 | 愛犬マルのこと

さようなら

昨日、マルは天国に旅立ってしまったが・・・
体はそこにあって、ただいつものように眠っているだけのような気がして
昨日一日、自分でも驚くほど冷静に過ごせた。

皆は旅行に行ってしまったから、私とマルだけの空間は
やけに静かで、穏やかにさえ感じた。

しかし・・夜になり、だんだんと・・・
朝が来たら本当にお別れだと実感し始めると
たまらなく悲しくなり、涙が止まらなかった。

本当は抱いて眠りたかったが、体温で腐ったらいやなので
顔を見ながら、泣きじゃくって疲れて寝た。

そして・・・今朝の7時20分。
昨日、マルが亡くなった時刻に目が覚めた。

あと2時間で葬儀社の方が来る・・・。

本当のお別れ。いやだ、いやだ、お別れなんてしたくない。
このまま、体だけでもおいておきたい。
マルを連れていかないで。私から引き離さないで。

そう叫んで、わめいて、2時間泣いていた。

・・・・・・そして。
葬儀社の方が来た。
紙製の棺に、私がマルを抱いていれてやった。
お手紙、写真、愛用品・・・そしてお花。マルの周りに入れてあげた。


お別れだね。マル・・・・


棺が閉まる瞬間、号泣。
もう一度、もう一度。マルに会わせてと頼み、もう一度・・最後のお別れ。




さようなら、マル。

さようなら、私のマル。

私の中で永遠に生き続けていてね。

私たちを見守っていてね。

マル・・・愛してる。


マルの棺の中にお手紙と一緒に入れた、マルを想う家族の写真。
皆、本当にマルが大切で大好きだったんだよ。
マル・・・皆にいつも笑顔をもたらせてくれて、本当にありがとう・・・

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by hinata-kayo | 2008-07-30 10:32 | 愛犬マルのこと

少しだけ頑張った私

パパとコドモたちが旅行に出かける2時間前。
・・・マルは息を引き取りました。

夜中・・あんなに苦しんだ姿をみていたので
楽になれたマルに少し安堵していました。

マルが亡くなり、泣いているのもつかの間。

気持ちを切り替えて、出発の準備。

朝ごはんを作って、最後の荷物チェックをして。
マルが亡くなった悲しみをひきずって、旅行に行ってほしくなかったから
少しでも皆の気持ちが落ち着くように、私・・・気丈にふるまいました。

心配するパパにも・・・

     大丈夫だよ、パパ。マルのことは任せて!
     葬儀社の段取りもちゃんとやるからさっ
     パパは子供たちのこと、よろしくね。

ちょっとだけ、強がってみせた。

そして。出発の時間になり・・駅まで3人を見送りに行くことに。

こんな状況になったけど、楽しんできてね!
いっぱい泳いだり、貝殻さがしたり、遊んできてね!
いってらっしゃーーーいっ

私・・・この1週間、ずっと泣き通しだったから。
最後にちょっとだけ頑張って、気丈にふるまったの。

そして、駅からの帰り道。ポタポタと涙が溢れてきて
玄関あけて、マルのところにすっとんで行って
また、大声で号泣しました。

ほんと・・・泣いても、泣いても、悲しみは減らない・・・

でも、マル、私・・・えらかったよね?
今日一日、二人でゆっくり過ごそうね・・・
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by hinata-kayo | 2008-07-29 10:56 | 愛犬マルのこと

永遠に・・・

今日という日が一生こなければいいと思っていた。
想像すらできなかった。

でも・・・とうとう。迎えてしまいました。

今朝。7時20分。
マルは天国に旅立ちました。
家族四人に手を握られて・・・・

10日前から、体調が急変して。
1週間前からは、いつどうなってもおかしくないという状況で。

この1週間。
体ん中の水分が全部なくなるのでは・・・というくらい
毎日、毎日、泣いていました。

朝。マルにおはよう!と言えることが本当に嬉しかった。
抱けるだけ、抱いてやり。自分ができる最大限のことをしてあげたつもりだが・・

やっぱり、まだまだ一緒にいたかった。

マルと笑っていたかった。

でも・・・もうマルは冷たく、硬直していて・・・。



マル、大好きだったよ。愛してるよ。
たくさんの幸せと喜びをありがとう。

私の最愛のマル・・永遠に・・・
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by hinata-kayo | 2008-07-29 10:19 | 愛犬マルのこと

頑張ったね



   ****この日記は7月30日に当時を振り返って、書いています***


夜中・・・2時頃。
鎮静剤の切れたマルがごそごそ動いていた。

良かった。目を覚ましたんだね。

それから、おえぇっとえづいた時、吐血した。
小刻みな痙攣も起こしている。

マル。苦しいね。

パパを起こした。
一緒に抱いて、少しでも楽になれるよう頭や体をなでてやった。

何度も吐血して、痙攣するマルを見て。
あまりの苦しみ方に、涙があふれてきて・・・

私は、初めて・・・こう言った。

     マル。もう頑張らなくていいよ。
     私は大丈夫。マル・・しんどかったね。
     頑張って1週間、一緒にいてくれて本当にありがとう。

     もう楽になってもいいからね。

そして・・・少し症状が治まったので
マルを胸の上に抱き、少し眠った。

体制を変えて、今度は腕枕をして、少し眠った。

その間も、マルはえづき、痙攣をおこしていた。

そのたびに、もう頑張らなくていいよ、私は大丈夫!と繰り返した。

そして。
7時15分。ものすごく、大きな声(うめき声?)でうつら、うつらしていた私は
目が覚めた。慌てて、マルを抱きかかえた。

パパと子供たちを起こした。

マルが私を見つめていた。

   わかったよ、もう・・お別れなんだね。

そう直感した。


そして、数分後・・・皆に手を握ってもらって

   ぐぐぐぐっ

と、少し硬直したような感じがして、マルの呼吸が止まった。

白浜に出発する2時間前だった。
賢いマルは、ちゃーんとわかっていてくれたのだ。

そして、私の心の準備ができるように1週間の時間をくれた・・・
そんな気がした。

マルはいつも私の理解者だったから。
あの初めての痙攣の日に亡くなっていたら、私がどれだけ悲しむか
わかっていたんだろう。

徐々に、私の気持ちの整理がつくまで待っていてくれたのだ。

毎日、お別れなんてしたくない!と泣きじゃくる私をおいていけなかった
んじゃないかな。

そして・・・もう私は大丈夫!頑張らなくていいよ!という声を聞き
やっと安心できたのかも。

私の勝手な解釈だけど、今はそう思えてならない。

しんどいのに、生きて、一緒に過ごしてくれて本当にありがとう。
この1週間。いっぱい、いっぱい泣きました。
これでもか!というくらいに、泣きくれました。

だからこそ、こうやってちゃんと、自分の腕の中で看取ることができたのです。

皆に見送ってもらえて、本当に良かったね。

マル・・ありがとう。
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by hinata-kayo | 2008-07-29 09:16 | 愛犬マルのこと



    ****この日記は7月30日に当時を振り返って、書いています***

お昼から・・・
ものすごくマルがえづいている。
おしっこも出ない。

そして、痙攣もしている。
ものすごく苦しそうだった。

昨日もうったけど、今日も軽く鎮静剤入りの注射を7時頃
うってもらった。

先生が・・

     このまま、眠り続けて息をひきとることもあります。
     でも、目をさましても、たぶんもう長くないですね。

それでも、こんな苦しそうなまま一晩すごすのはつらかった。

マル・・・しんどいね。

そして、明日からパパと子供たちは白浜だ。

私ひとりで大丈夫か?
私の心を表わすかのように・・・大雨と雷雨の一日だった。
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by hinata-kayo | 2008-07-28 21:10 | 愛犬マルのこと

いよいよか・・・



 
    ****この日記は7月30日に当時を振り返って、書いています***



朝・・・いつものように病院へ行った。

   昨夜、鎮静剤をうってもらった時、もうダメかと
   思ったけど、今日・・・こうやって目を覚ませています!

と言うと。先生が・・・

   僕も驚いていますよ。
   初めて痙攣をおこした日から、もう1週間ですもんね。
   絶食してから8日ですか。。。よくもっています。

   でもね、かなり脱水症状がきつくなってきているんでねぇ。
   おしっこも出ないし。ちょっと、本当にもうそろそろかも
   しれませんよ。


・・・・・はい。
マルがすごく弱ってきていることは、私が一番よくわかっています。

お水も飲まなくなってきているし、飲んでも吐くし・・
ぐたーっとなっているし。

でも、でも!

1分でも、1秒でも、生きていてほしいのです。

エゴだと言われようと、なんと言われようと、一緒にいたいんです。

マルに生きていてほしいのです。

お願い。神様・・・まだマルとお別れさせないでください。
私、いい子になります。家族を大切にします。
絶対に、約束を守ります。

だから、マルをまだ連れていかないで・・・お願いします。助けてください・・・
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by hinata-kayo | 2008-07-28 13:49 | 愛犬マルのこと

覚悟


       
   ****この日記は7月30日に当時を振り返って、書いています***


昨夜から、マルのおしっこがなかなか出ない。
自力でだすことが困難になってきている。

すると、尿毒症がきつくなり、えづくのだ。

でも、支えてやると・・自分で水をのんだりもする。

がんばれ!マル!


・・・・・そして。
7時くらいから、またもや、ひきつけと痙攣。

電話で先生に連絡して、連れていくことに。

行きの車の中でパパとこう決めた。

もしかしたら、本当に今晩、息をひきとるかもしれない。
でも、苦しみながら逝かすより、マルを楽にしてあげよう。
鎮静剤、打ってもらおうね。


先生にお願いして、鎮静剤を打ってもらった。
ゆっくり、ゆっくり目を閉じていくマル。
もしかしたら、もう目を開けないかもしれない。

涙がポタポタ落ちた。

マル・・・大好きよ。
愛してる・・・
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by hinata-kayo | 2008-07-27 22:32 | 愛犬マルのこと